いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
委員につきましては、医師、校長代表、そして心理士、県立特別支援学校の教員、郡・市の教職員代表、通級指導教室担当教員、そして東員町、いなべ市の事務局というもので構成しておりまして、7月から10月にかけて3回の委員会を開催して検討しているところでございます。 (8)いわゆる副籍を認める自治体があるか。
委員につきましては、医師、校長代表、そして心理士、県立特別支援学校の教員、郡・市の教職員代表、通級指導教室担当教員、そして東員町、いなべ市の事務局というもので構成しておりまして、7月から10月にかけて3回の委員会を開催して検討しているところでございます。 (8)いわゆる副籍を認める自治体があるか。
委員につきましては、医師、校長代表、そして心理士、県立特別支援学校の教員、郡・市の教職員代表、通級指導教室担当教員、そして東員町、いなべ市の事務局というもので構成しておりまして、7月から10月にかけて3回の委員会を開催して検討しているところでございます。 (8)いわゆる副籍を認める自治体があるか。
令和7年4月の多度地区小・中一貫校の開校に向けまして、本年度、名古屋市立大学大学院の鈴木教授を委員長に保護者や地域、教職員代表と公募委員で構成する多度地区小中一貫校地域協議会を設立いたしました。
◎教育長(倉田幸則君) それぞれの、今申し上げました校長会、教職員代表、それから私たちというようなところから、県の教育委員会に対しということでございますから、代表者は県の教育長ということでございます。 ◆4番(岡村武君) いつ、それ。そんなんやったら、いつの校長会や。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎教育長(倉田幸則君) 校長会等が要望を…… ◆4番(岡村武君) 等って何や。等って。
主な委員といたしましては、桑名市教育委員会事務局学校支援課長、人権教育課長、校長代表、教職員代表、人権センター等の所長を集め、いじめ防止にかかわる未然防止策の検討であるとか、あるいは調査結果の分析等の報告をさせていただきました。 もう1点、いじめ問題専門委員会、こちらのほうは大学教授等4名、弁護士も含めて4名から成り立つより専門的な委員会を年に2回開催いたしました。
本市では、平成13年度から小中学校とも、学校選択制導入に向けた検討を進め、平成16年には保護者代表や校長会代表、教職員代表などで構成された学校選択制に関するワーキングを設置してまいりました。
○請願者(太田健二君) 形としては、この請願書としては29市町、多分四つか五つか東紀州のほうがこれを提出していないので、24の市町でほぼ同じ形で、もとは6者懇といって、PTAさんと教職員代表とか、校長会とかで決めた形であるんで、できればこの形で出したいなと思っています。 以上です。 ○副委員長(信田利樹君) 岩田委員。
各学校の校長先生方、それから教職員代表の先生方にお集まりいただいて検討会を進めております。 授業時数を確保するための一つの方策として、夏季休業日の短縮についても検討しておるんですが、現時点では結論は出ておりません。
各学校の校長先生方、それから教職員代表の先生方にお集まりいただいて検討会を進めております。 授業時数を確保するための一つの方策として、夏季休業日の短縮についても検討しておるんですが、現時点では結論は出ておりません。
だから、人をとにかくふやしてほしいということを、これは私も県の役員として国のほうへは絶えず機会があれば言わせてもうてるところでございますし、また議員の皆様方にも、それから校長会、あるいは教職員代表、PTAからも上げてもらった請願を受けて国のほうへも要望書も上げてもらってるところでございまして、子供たちの教育のためには、まずは1つは教職員の定数を見直しをしてもらって、必要なところについては当てをしてもらわなきゃならないというのは
このことに関しましては、校長会や教職員代表者と教育委員会で組織しています伊賀市総括安全衛生管理委員会の中で十分に検討をしていって、これから対応をじっくり考えていきたいというふうに考えております。 少し長くなりますが、大きく今3点申し上げましたけど、本当にこのほかにも施設の改善、それに遊具の補充など、さまざまな問題が学校から出ていることもよく存じ上げています。
平成16年には、保護者代表や校長会代表、教職員代表などで構成された学校選択制に関するワーキンググループが設置されました。
あわせまして、各市町から教職員代表者、保護者から成る調査員により、各社の教科書の調査分析を行っております。 教科書展示会の参加者から得たアンケート結果や調査員からの調査分析を受けまして、7月の下旬に第2回採択協議会を開催し、北勢第1地区の子供たちに適した教科書の採択を行う予定がございます。あらかじめ予備日も設けております。
それから、校長会だけではなく教職員代表の教職員組合の方とも話をさせていただきました。 ○議長(細矢一宏) 柏 元三議員。 ◆議員(柏元三) 学校関係者はこうだろうと言われたら口裏合わせると思いますけど。 それでは、行政はどういうふうに理解と協力を示しましたか。 ○議長(細矢一宏) 教育長。
94: ◯教育長(葛西文雄君) 教育委員会では、産業医、校長会代表、教職員代表等からなる総括安全衛生委員会を年2回開催し、教員が授業等や学級経営に専念できる体制をつくることができるよう、具体的な方策についての検討を始めております。
この中身につきましては、PTAそれから校長会、それから教頭会、教職員代表、それぞれのところから、ここが危ないということでいろんな要望を上げていただいています。
○中原学校教育室長 昨年度から、この事業に対してはさまざまな団体の方も、教職員のOBや退職校長会の会長さんを含めて、PTAの会長さんとか、教職員代表の方とか、さまざまなメンバーで準備会を開いてきました。今年度になってももう3回開いております。その中で、委員が言われるように、どういうふうな周知の仕方が適切なのかということで議論がありました。
具体的な構成員としましては,幼児教育を専門分野とする学識経験者,保護者の意見をいただくためのPTA代表,地域の意見をいただくための自治会代表,市民の意見をいただく公募委員,今後の就学前教育・保育をともに支えていく私立幼稚園・保育園の代表,これまでの幼稚園の実践や小学校との連携という観点から,幼稚園・小学校の園長・校長代表,教職員代表,教育・保育に関する行政関係者として,教育委員会事務局,保健福祉部からの
きょうは、我々、教職員代表ということで来させていただきました。
その委員会は、学識経験者、PTA代表、地域代表としまして、亀山市スポーツ連合会の事務局長、校長会代表、幼稚園長代表、教職員代表、そして教育委員会の事務局で構成しております。 検討委員会では、実施内容や実施日数、実施日、教職員の勤務体制等にかかわることについて協議いたしました。